中期的PLANとして魅力
このシャアリング別荘は中期的に年間5棟から10棟を当面の目標として開発を進める。
そして、各物件のホールディング会社は倒産隔離して、他の物件、他の会社からの影響を受けないようにする。

物件数が全国のリゾートエリアに広がるにつれて、既存の他の物件の利用権を所有している小口投資家も当該物件の利用を行うことができる。つまり、宿泊先の選択肢が増えていく。
そのメリットは、１，選択肢の増加、２，魅力の増加とともに、利用権の価値が上昇する、３，当社のメリットは規模の利益を追求できる。４，当社はすべての資産をオフバランスしているので所有している物件の災害リスクなどから免れる。５，運営することで得られるキャッシュフローだけが積み上げる。６，その結果、上場もできる。７，規模の利益とは、キャッシュフローの余裕が増加することで、資金調達力が上がり、大規模物件を開発、取得できるようになる。８，さらに顧客リストの充実が図られることで、さらなる運営ノウハウを蓄積することができる。